南極観測 ペンギン立入禁止

前回の続きということで。
寒い消しゴムはんこ家ゆる判画でございます、ご来訪ありがとうございます。

TIF G棟に来ましたよ
空いてたのでゆっくり回れました。



過酷な環境、未知の領域。

写真の精細さや、望遠、俯瞰。
カメラのことはわかりませんけど、技術が発展してるんだなあと
展示を見ながら思いました。
ペンギンカメラは痛くないのかな

遭難して外国の船に救助されたこと
殉職された方がいたこと
初めて知ることも多かったです。



ペンギンが観測隊に興味津々？で近づいてきたこと。
ペンギン立入禁止の立て札があること
中間食があること。



極限の環境にあるから大切なこと、
なんとなくですけど、人がどんな場所でも生きていくのに
最低限必要なことでもあるのじゃないかと、ふと思いました。

まさかこのあと雪が降るとは
3/21春分の日