2018-02-16 夜空と無風の つれづれ 奇跡が起きました。 紅茶を淹れてから飲むまでの時間に。 素敵な温度で猫舌の自分にちょうど良い温かさ。 そんなちょうど良い人間になりたい。 適温人間、なれるかな。 さて。 この時間に目が醒めるのは珍しく 厚着して歩いてみました。 もう冬空というほど高くもなく 星はそんなに見えないことに 季節の移り変わりを感じたりもするのです。 追伸 寒い日に買う自販機の温かいやつは どちらかといえばカイロがわりです。